ネットの口コミを見ていると、
安いジャンプスターターはダメだ!!と、よく見るけど、
結論だけいうと!そんなことはないです!!
だって実際、5,000円以下の
ジャンプスターターを買って使ってるけど、
全然使えます!
2021年4月7日に届いて、
今が6月12日なので、2ヶ月使ってますけど、
壊れてません!ヘビーローテで使ってます!
充電とかも普通にできてます!
私が、今使っているのは、
YABER ジャンプスターター 防水エンジンスターター 12V車用 13800mAh大容量 1200Aピーク電流 モバイルバッテリーです!
私がYABER ジャンプスターター
防水エンジンスターター 12V車用 13800mAh
選んだ決めてはコレ!!
もくじ
1、大容量バッテリー!!
同じような価格帯だと、
8000mAhが多い中で
約1.65倍の13800mAhは魅力的でした!!
ちょっと価格帯を上げれば、
16000mAhがあったんですが、
容量ばかりを気にすると
価格帯も上がっていってしまい
出来るだけ安く!良いものを買いたかったので、
値段が5,000円以内で大容量13800mAhの
YABER ジャンプスターターにしました!!
2、価格が安い!!
先程も、書きましたが、
容量が増える=価格が上がる!!
「大容量じゃなくても、良いやぁ」と
私も、最初は思っていましたが、
容量が8000mAh程のものは、
充電できる回数が大容量に比べて少ないのは、
もちろんなんですが、
ほとんどのジャンプスターターは、
USBポートが付いていて(USBをさせる所)、
大容量はUSBポートが2個!
させるようになっています!!
8000mAhは、USBポートが
1つというのが多いのが、買わなかった理由です!!
たった、それだけ?!って
思われるかもしれませんが!!
買ってみたら分かるんですが!!
かなり!!重要ポイントです!!
このUSBポートを使うと、
スマートフォン・iPhone・iPad・ニンテンドーSwitchを
USBケーブルを使って充電することができるんです!!
けども!!
自分用に買うんだから
USBポート1つで良いやぁと
思うと思います!!
でも、実際に!!
充電式の物って携帯1つだけですか?
周りを見回したりしていると、
あ、、これ?!
みたいな、ありませんか?
USBケーブルを使って充電するものって、
けっこう多いんです!!
夏だったら、充電式の肩掛け扇風機
冬だったら、充電式のカイロ(ハンドウォーマー)
たまたま、一緒に居た人が
「充電一緒にさせてよぉ」
って言ってきたら
「私も充電しているから無理」
って言ったら、
ちょっと気まずくないですか?
それだったら、「いいよぉ」って
スマートに言えた方が
カッコ良いですよねぇ
そんな妄想しながら、価格帯も考えて
私は、YABER ジャンプスターターにした決めてでした。
3、サイズとデザイン
サイズは、スマートフォンのモバイルバッテリーを
イメージして買うと
大きくて、ずっしり感じるかもしれません、、
ですが!
先入観なしで見ると感覚的にですが、
大体サイズは、
食パン1枚ぐらいです。(食パン4枚切り)
重さは、小学生が使う、
長方形の両面開きの筆箱ぐらいの
重さです!!(中に鉛筆4本、定規、消ゴムが入った状態)
中には、重たくてゴツゴツしているという
レビューも見ますが、
ジャンプスターターを使うとき、
ボンネットのエンジンルームを開けて作業するので、
ある程度大きくないと、
作業しているところが暗かったりして、
作業がしづらいところでは、
小さいと見つけずらかったりして、
かなり苦戦すると思います。
なので!!
サイズはある程度大きい方が良くて、大きいと言っても、
食パン1枚分ぐらいで、
女性でも持ち運びしやすいサイズに
なっているのが
良いところです!!
しかも、ゴツゴツしている?というよりも、
防水機能も付いているので、
[しっかりしている]という方が
合っていると思います!
デザインもシンプルで、
男性・女性が使っても違和感なく使えるデザインです。
4、機能性
先程も書きましたが、
USBポートが2つ付いているのは、
かなり魅力的です!!
それは、思っているよりも、
USBポートを使って充電する充電式が身の回りに多いから!
そして、
誰かとシェアできるからです!
価格帯の低いジャンプスターターや、
価格帯の高いジャンプスターターにも
付いていることが多いですが、
作業用にLEDライトが付いているのも良いです!!
しかも、電源キーを短く押すと
「点灯/点滅/SOS/消灯」します!
価格帯が高い物には多いんですが、
価格帯が安いものだと、
LEDライトが付くだけとか、
2種類しか無かったりします。
なければダメではないですが、
あるに越したことは無いって感じです!
しかも、このライトはLEDだけあって、
充分明るいので、車内での探し物や、アウトドアでも、
かなり役に立ちます!!
そして、防水機能を備えているので
雨の日でも作業ができて天候に左右されない
ところも良いです。
防水機能IP68って書いていて
どのくらいの防水機能があるか調べたんですが、
「IP」という表示が
防塵・防水の性能を示す表示になっていて
「IP68」の「6」は粉塵を中に入らないレベル
「8」は15cm〜1mぐらい水没した場合
30分ぐらいは耐えれるように造られているレベル
となっていました。
ですが、
わざと水没させて
実験していると壊れるかも、、、なので
雨の日に作業できる機能がある!!
という考えた方が良いと思います。
使用温度が、マイナス20℃まで
最高温度は60℃まで使える!!
そんなマイナス20℃の世界になんて行きません!!
って思われた方!!
私も、そう思います、
ですが!!!
冬に遠出や旅行時には、
慣れない土地は何℃になるか分かりません!!
となると、使用温度はあるに越したことない
ことになります。
でもでも、、、
マイナス20℃は凄いのは、なんとなくわかるけど、、
最高温度は60℃まで使えるって、
ちょっと微妙じゃない??と思われた方!!
確かに、私も購入する際に思いました!!!
ネット上の情報を見ると
車内は70℃超える場合があります!!
あれ??このジャンプスターター使えない??
では、なぜ?それなのに購入したのか???
それは!!
他のジャンプスターターと
使用温度に違いがなかったから!!
10,000円を超えるジャンプスターターだと
75℃まで使えるというものを見ましたが、
いやいや高い!!
約5,000円プラスで払って15℃って、、。
と正直に思いました。
よくよくネット上の情報を見ると、
ボンネットとか、直射日光が当たる場所が
特に高い温度になるとのことですが、
ジャンプスターターを
ボンネットに、置いておくなんて
普通にしないと思いました。
そして、
何かあった時ように、ジャンプスーターターを
買うんだから、
何かあるまで、トランクルーム(荷台)に
置いていて、太陽の角度にもよりますが
そんなに直射日光が
頻繁に当たる場所では
無いと考えたからです。
実際、
トランクルームに置いていますし
ボンネットや室内に置くことは
してません!!
さすがに、邪魔になるからです。
しかも、
空気って温かいと軽くなって
上の方に行くようになっていて
冷めると空気が重たくなって
下に行くようになっていると
聞いたことがありますし
ネット上にも書いてありました。
(もっと難しく書いていましたが、)
ということは、
車内の最高温度が70℃でも
トランクルームの下の方に置いていれば
使用温度の60℃以内になるんじゃない??!かと
思って、使用温度60℃問題は解決と思い買いました。
5、時間のロスがイヤだったから!!
バッテリーが上がってしまって
ジャンプスターターが必要な時って
旅行中や外出先が多いんです!!
今回、ジャンプスターターの購入を
お考えになって
この記事を見て頂いている方は
JAFを呼んだら大丈夫なのは
分かっているんですが!!
来てもらうのに
2時間から3時間以上待たないと
JAFが来ない!!
「せっかくの旅行や遠出が台無しになる」
のを避けるために検討されている方が、
ほとんどだと思います。
実際JAFのホームページを見ると
2020年4月〜2021年3月までの累計で
42%がバッテリー上がりが原因の出動理由です!!
家の駐車場から出発した時には
エンジンも、いつも通り動いたのに
旅行先等でエンジンが、つかなくなる多くは
バッテリー上がりが原因です。
(JAFのホームページには
大型連休の出動率のデーターが載っています。
そのデーターを見ると
旅行や遠出が増える
ゴールデンウィーク・お盆・年末年始が多いです。)
なぜ?そんなにも多くなるのかは、
↑ここをクリックするとJAFホームページが見れます。
簡単にいうと
バッテリーの蓄電残量が少ない車に乗って
バッテリーが充電するのに、必要な走行距離を走らず
クーラー・電気機器を使って
バッテリーに止めを刺すからです!!!
ここで勘違いしやすいのが、
バッテリの蓄電残量が少ない車に乗って
例えば、
10km走ってもバッテリーが上がった方!!
走っていた時に
クーラーや電気機器を使いながら
渋滞に巻き込まれて、止まっては動くを
繰り返してませんでしたか??
走った距離も大事ですが
走り方も大事です!!
ゆっくりでも走って10%電力が回復しても
車内で15%使っていたら、OUTです!!!
話が、だいぶ逸れましたが、
そんな時でも、ジャンプスーターターがあれば
問題ないです!!
この条件って
どのジャンプスターターでもいけるんじゃない?
と思われた方!!正解です!!
しかし、中には
価格帯が安いものだと
電流の保護機能が不安だったり
商品の説明の中には、
電流保護機能について書いて無いものまで
ありました。
そして急速充電が可能なのも大きいポイントです。
実際、充電0のiphone8を充電したら
約1時間後には100%になっていました。
6、EC5のシガーライターが付いている
EC5のシガーライターってなに?って、
思われた方、
私も調べるまで知りませんでした!!
簡単に言うと
ジャンプスターターを使うと
車の中で使うシガーソケット用の
電気機器が
ジャンプスターターがあれば、
外でも使えるようになります。
それの何が良いの?
と思われた方
シガーソケットを使って車内で電力を使う
と言うことは、
車のエンジンをつけていないと、
いけないということです!!
エンジンをつけていなくても
電力を使うことはできますが、
それこそバッテリー上がりの原因になります。
車内用の掃除機を使って掃除をするときや、
シガーソケットタイプのコンプレッサを使う
時には役に立ちます。
例えば、
タイヤパンク応急修理キットを使うとき
一般的に、タイヤ応急修理キットを車内から出して
パンクしたタイヤの近くに持っていかなければ
ならないのが、かなり面倒です。
作業中は、車のシガーソケットから
パンクしたタイヤの近くまで、
電気のコードを伸ばして、
ドアか窓を開けて、作業しないといけないから
雨だったり、虫が入ってきたり、
クーラーや暖房が、効かないってことになります。
そこで!!!
ジャンプスターターに、
EC5のシガーライターがあれば、
車内は閉め切ったままで、使えます!!
しかも、
電気のコードも車内で
絡まったり、短くて電気のコードが
足らない!!なんてことがありません!!!
それは、
パンクしたタイヤの
すぐ横まで、タイヤパンク応急修理キットを
使えるからです。
最後に、付属品の紹介
①ジャンプスーターター本体 1台
(ジャンプスターター機器)
②ジャンプスターターケーブル 1本
(これがバッテリー上がりに使うケーブル)
③USBケーブル Micro 入力端子 1本
(デジカメとかの充電に使えるケーブル)
④USBケーブル Type C 入力端子 1本
(スマホ・Switchも充電できるケーブル)
⑤EC5のシガーライター 1個
(シガーソケットの機器を外で使えるようにする機器)
⑥日本語取扱説明書 1冊
⑦収納ケース 1個
ジャンプスターターで
このEC5のシガーライターが付いていて
12V車用 13800mAh大容量!!
しかも!!高い防水機能と
使用温度の使用範囲の広さ!!
LEDライト、電流の保護機能付き
なのに!!!
5,000円以下という
コストパフォーマンスの高さ!!
これが!!私が
YABER ジャンプスターター
防水エンジンスターター 12V車用
13800mAh大容量
1200Aピーク電流 モバイルバッテリー
を選んだ理由です!!
ジャンプスターターを
5,000円以下でお探しの方に
この記事が
少しでもお役に立てれば嬉しいです!!
YABER ジャンプスターター
防水エンジンスターター 12V車用
13800mAh大容量
1200Aピーク電流 モバイルバッテリーの
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